クラブ史上初の海外遠征②~2017年振り返り~

クラブ初の海外遠征を果たしたAvanzareつくば。
初戦の対戦相手(前回記事)は、中国代表を率いたドン監督が指揮するの遼寧鳥巣。

事前情報がない中でも、中国代表との戦いを経験する、魚住監督代行、川村、佐々木を擁して臨むAvanzareつくば。

いよいよキックオフ。

vs 遼寧鳥巣チーム戦 立ち上がり

AvanzareつくばスタメンはFP川村怜、佐々木ロベルト泉、増田周平、山川聖立、GK村上隆浩、コーラー(ガイド)神山明子。

遼寧鳥巣は、予想通り2−2の布陣。
No.10とNo.11の2人は巧みなドリブル技術と素早い寄せで私たちの守備を崩して来ます。

特にルーズボールへの寄せの速さは、私たちを完全に超えていました。

中国の洗礼

開始3分。
相手の素早く強いプレッシャーにより、私たちはゴールから10mあたりでFKを取られます。

フリーキックをドリブルで持ち出したNo.11は、右側から私たちの壁を抜きさりシュート。鮮やかにゴール右上と突き刺さったボール。

ビューティフルゴールでした。

早い時間帯の失点。
だけれど出場選手に焦りはありません。

遼寧鳥巣のプレースタイルは予想通り。

「相手は予想通りドリブル主体の攻撃とタイトで寄せの早い守備できていた。ただし、中国代表に比べればドリブルのコース取りやボールの扱いに隙もあったので、きついなという印象はなかった」と振り返ったのはキャプテンの川村。

その言葉通り、一対一の対応はしっかり出来ていました。

中盤で潰しあう展開。光るベテランの技

その後、No.11が負傷退場します。
強力なアタッカーが退いても、代わりが出てくる。
遼寧鳥巣No.8が攻撃的ポジションに移りAvanzareつくばゴールを脅かします。

No.8とは、佐々木がマッチアップ。
佐々木の激しいディフェンス。

お互いに中盤で潰し合う展開になりましたが、何本かあったシュートチャンスもGKにセーブされてしまいました。
私たちの方がシュートを浴びることが多かったですが、GK村上の指示やセービングが光っていて、とても頼もしかったです。

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