サポーターになりたい方

チームサポーターには、大きく二つの役割が求められます。

文字通り、チームをサポートする役割と、
チームを応援し力になるブースターとしての側面。

チームスタッフとしてのサポーター

前者は、スタッフとも言い換えられるかも知れません。
コーチ・監督として、持ちうる経験や知識で、チームの成長を支えるメンバーもいます。

ガイド(ゴール裏で味方選手に指示を送るポジション。コーラーとも)として、戦術を理解、攻撃時の指揮官として試合に出場するメンバー。

遠征時の宿の手配や、経理業務、日本ブラインドサッカー協会の諸手続きなどバックオフィス的な仕事から、試合・練習で選手たちにドリンクの供給をしたり、自身の医療知識で怪我をしたメンバーの治療にあたるメンバーも。

Avanzareには、医療従事者が多くいます。
学ぼうと思えば、彼ら彼女らから専門知識を教授して貰えるのも、Avanzareの強みかもしれません。

ブースターとしてのサポーター

Jリーグで言う、いわゆるサポーターとしての側面も、ブラインドサッカーのサポーターにはあります。
Avanzareを応援し、声援でチームの背を押す役割。
(試合中、観客は静かにしなければいけませんが、ゴールが決まった後やハーフタイムには大声で応援できるため)

創部以来、Avanzareはサポーターの力こそチーム強化に必要なものという信念のもと、サポーターとともに頂へと挑み続けてきました。

アイマスクをしてプレーするというブラインドサッカーの性質上、選手だけでの練習は難しく、晴眼者のサポートがあった方が、良質な練習を行えます。

確かにそういう観点もある。
でも本質はそこにはない。

裏方だろうが、誰よりも戦っている。だからAvanzareは強くなれる

Avanzareのサポーターの中には、試合中、ビデオ係を買って出るメンバーがいます。
試合に勝つことを目的に辛い練習に耐えてきて、かつ、会場にもいるのに、目の前で行われる試合をモニター越しにしか観られない。
ベンチに入って、選手たちの近くで戦うことも出来ない。

だけど、彼女から放たれる集中力や戦う気持ちは、コート上を包み込み、どんな試合もAvanzareのホームゲームに変えてくれる。
役割に徹し、自分の出来ることは何か考え、試合に全力でのめり込む。

論理的に説明できないのですが、そういう無形の力が、代々Avanzareサポーターには継承され、チームの底力となっています。

始めたばかりのころ、下手くそでトラップもまともに出来なかった選手が、ゴールを決めたとき。
なかなか大きな声を出すことができなかったシャイな選手が、ディフェンスの要として、味方に激を飛ばせるようになったとき。

目標としていた試合に勝ったとき。

選手より先に喜び飛び跳ねてくれる。満面の笑顔で「おめでとう」と言ってくれる。

強敵相手に選手たちが全力を出し切っても、力及ばず負けたとき。

悔しさで奥歯を噛みしめてくれる。
堪えきれず選手たちの肩を支えながら泣いてくれる。

それがAvanzareの強さになります。

日本国内には強敵がたくさんいます。
楽に勝てる試合はひとつもない。それでも二度の日本選手権四連覇を果たせたのは、間違いなくサポーターの力があったから。

専門知識があろうとなかろうと、ブラインドサッカーの造詣が深かろうと浅かろうと、
チームの勝利を誰よりも強く信じ、選手たちが全力を出し切れることだけを祈り、
悔しさも嬉しさも、何倍にも増幅してくれる、そんなブースターが、一人でも多いチームになりたい。

そして、そういうブースターになって下さった人には、選手たちの何十倍もの喜びを得られる。

それが、Avanzareサポーターの楽しさであり、面白さだと思います。

勝利の歓喜を味わえるのは選手だけではありません。ともに日本一を目指しましょう!

関東近圏で、試合を重ねています。毎週、つくばで練習してます。

「近くに来たし、試しに観てみるか?」

くらいでも全然OKなので、どうぞお気軽にご連絡ください!

僕らが成長するには、あなたの力が必要です☆

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